すおのブログ

「桜降る代に決闘を」のことを書いているはず

スタァライト 視聴メモ(TVアニメ&劇場版)

スタァライトを視聴する度に書き足していたメモを整理したもの(+補足)。

感想系は省いています。

スタァライトを見直すときの参考にでも。

 

 

TVアニメ

『第1話』

・冒頭の華恋とひかりの動作

戯曲『スタァライト』の一部。

第12話の「ひかり(クレール)単独でスタァライトを演じるシーン」や「戯曲 スタァライト 新章」で同じ動作をしている。

・幼少期のスタァライト観劇

第1話のみ華恋とひかりの座り位置が異なる。

監督による意図的なノイズ。 *1

 ・華恋の机の上にチャントリーマァム

チャントリーマァムは子役時代のクロディーヌがCMに出演していた商品。

このCMについてはオーバーチュア第7幕(第2巻)で触れられている。

キャッチコピーは「ちゃんとちゃんとのチャントリーマァム」。

・華恋の部屋の格言カレンダー

5月の格言は「明日は明日の風がネバーマインド」。

・王冠の髪飾りを取りに戻る華恋

・レッスン室でもポジションゼロに立つ天堂真矢

・真矢とクロディーヌだけレオタードが異なる

主席と次席であるため。*2

・なな「全部わかってるわ、私はね」

・「倉庫行き」と貼られたファラオ

・昼食時のテーブル上に「バナナになった少女」

雨宮詩音が書いた台本。

オーバーチュア第9幕(第2巻)で触れられている。

トレーラー第1弾ではこの台本を練習している姿が確認できる。

・純那「大事なのは去年よりいかに成長できたか、よ」

・華恋を抱き留める純那

・第99回聖翔祭について語るなな

ななの部屋が映る。

机と壁に第99回聖翔祭までの写真、枕元の壁に第99回聖翔祭のポスター。

ななの部屋には第99回聖翔祭に関わるものが多い。

なな「99期生全員で創った、私たちだけの舞台。忘れられない永遠の一瞬。最高の舞台にしましょうね。あのときのスタァライトみたいに」

・教室シーン

座席が確認できる。

f:id:suo8:20210808173338p:plain

・スズダルTシャツを見つめ、持ち上げるひかり

スズダルキャットはMr.ホワイトのライバルキャラ。Mr.ホワイトが関わる事件では大抵スズダルキャットが裏で糸を引いている。スズダルキャットという名前の由来は、コードウェイナー・スミスによる短編小説「スズダル中佐の犯罪と栄光」。*3

まひる「3人なんてヤダ……じゃなくて無理」

・ひかりの部屋、ベッドに寝転ぶひかり

手には幼少時の華恋との写真。ひかりがいかに写真を大切に思っているかが伺える。

安定の散らかしスキル。

・真矢「でも、あの方、心が見えませんわ」

ひかりについて。

・飛び降りてレヴューに乱入する華恋

華恋「約束したんだから、ひかりちゃんと。私は……ううん、私たちは! 絶対、一緒にスタァになるって!」

第12話と対になっている。

・レヴュー決着後、純那を抱き留める華恋

昼食時とは逆の構図。

純那がメガネをかけていることもあり、ウテナ感が強い。

 

『第2話』

 ・「第100回聖翔祭 オーディションのお知らせ」に付箋を貼る純那

「掴んでみせます自分星!!」

・朝から自主練する純那

・昼食時間もレッスン室で自主練する純那

・真矢クロのダンスを見てメモを取る純那

・倒れる純那

・純那「一生懸命やっても、全然追いつけない。どんなに努力しても、追いつけない距離。だからって諦められるわけがない」

レッスン室でダンスを練習するクロディーヌのカット。

・クロディーヌが練習を続けるレッスン室に電気をつけて去っていく真矢

・8歳の頃の純那がマネキンの中の一つで表現されている

純那は8歳の時に学校の授業で初めてミュージカルを観劇したことがきっかけで舞台に興味を持った。*4

・落ちた星(ボタン)を拾う純那

・真矢クロのレヴュー決着

劇場に雨が降っている。

・真矢「夢は見るものではなく魅せるもの。頂に煌めく星は一つ。This is 天堂真矢」

 

『第3話』

・朝、登校していないクロディーヌ

・「倉庫行き」と貼られたファラオが運ばれている

・丸めた台本で香子を叩き起こそうとしている双葉

・ひかりがどこかへ行かないように袖を掴んでいる華恋

・華恋の手を振りほどき、バナナマフィンを掴んで去っていくひかり

・なな「必ず前回のスタァライトみたいな最高の公演にしてみせるわ」

・昼から登校するクロディーヌ

・華恋を倉庫に閉じ込めるひかり

背景に倉庫行きになったファラオがいる。

華恋の「ご飯の時間だし」に対して昼食時に回収したバナナマフィンを置いていく。

・双葉「でもあたしにだってなれるかもしれないんだ。ずっと脇役だと思っていた、あたしが」

・真矢の部屋

写真立てに第99回聖翔祭公演後の写真。

写真立てにはクレールを演じた際の髪飾りが付けられている。

・回想、クロディーヌ「私は負けてない」

・バールでエレベーターをこじ開けて劇場に向かうひかり

第11話と対になっている。

・真矢「あの子は捧げた。あの子は切り捨てた。それは星に挑む気高き意志。だからこそ、私は!」

誇りと驕りの「より高く より輝く」につながる。

・真矢「私は一人でもスタァだ!」

・真矢「頂に煌めく星は一つ。されど、あの子の情熱は……」

・華恋「ひかりちゃん、私負けちゃった」

クロディーヌの「私は負けてない」との対比。

 

『第4話』

・朝風呂の真矢様

・華恋「ばななナイス! ばなナイス!」

「ばなナイス」の誕生。

・Mr.ホワイトの「去れ。」スタンプ

Mr.ホワイトがナイフを持っている。

Mr.ホワイトはハードボイルドな凄腕のスパイという設定のキャラ。*5

・真矢「私、嫉妬深いんですよ、誰よりも。自分以外の人間がトップスタァになるなんて、考えただけでも嫉妬で狂いそうになりますから」

・アリバイ作り

真矢はフランス語を習得しているのでクロディーヌがテキトーに喋っているフランス語も理解できていたということになる。

・なな「こんなこと初めてだったけど、ばなナイス!」

 

『第5話』

・第99回聖翔祭舞台袖での会話

華恋「大丈夫、みんな一緒だから」

まひる「ずっと?」

華恋「えっ? うん!」

・華恋「追いつくからね」

真矢に対して。

・なな「あんな華恋ちゃん初めて!」

・なな、眞井、雨宮の会話

ななは去年と同じ真矢クロのフローラとクレールを推す。

まさあめはかれひかのフローラとクレールもアリだと語る。

雨宮「舞台を育て進化させていく。それが私たち裏方の使命よ。あなたも裏方の勉強をするなら常に挑戦する意識を持ってね」

・レヴュー 第九十九回聖翔祭 舞台袖

誇張された舞台袖での会話。

まひる「緊張してドキドキが止まらないよぉ」

華恋(まひる)「大丈夫だよ、まひるちゃん。私が側に居てあげる」

まひる「華恋ちゃん……」

華恋(まひる)「うん」

まひる「側に居てくれる……ずっと?」

華恋(まひる)「うん、ずっと側に居るよ、まひるちゃん」

まひる歌唱パート「ほら小さな光なんて真昼になれば消えてしまう」

・ジト目真矢様

・イモ料理にニッコニコの真矢様

イモ料理にご満悦の真矢様

……と流石に引き気味のクロディーヌ。

 

『第6話』

・きなこボーンを3本まとめて食べ、当たりを2本引き当てる香子

・ひかりにシャツとタオルの片付け方を指導するまひる

まひるがひかりと同室で生活していくことを受け入れている証拠であり、まひるの心境の変化が伺える。

まひる「お姉ちゃんだもの」

この言葉と表情には第5話と比べて余裕があり、成長を感じさせる。

・クロディーヌのタップダンスを見ながらメモを取る純那

・真矢「追われ続ける運命。お互い、気が抜けませんね」

香子に対して。

・クロディーヌにタップダンスを教わる双葉

9人の中でタップダンスを習っていたのはクロディーヌのみ。*6

バレエレッスンでクロディーヌを見ながらメモを取る純那

・クロディーヌ「本気だったんだ、香子。まっ、良い機会かも。香子、わかってないから。この学園は誰かの付き添いで入れるほど甘くない。しかも双葉は実力で8人のメインキャストに選ばれた。あなた1人でもやれるって」

・真矢「寂しくなります。同じものを感じていましたから、花柳さんには。追ってくる者のため、応援してくれる人のため、最高の自分でい続けなければならない使命感」

・舞台の襖に描かれた龍虎

香子側は龍、双葉側は虎。

・双葉の入学時の順位は30人中30位

・香子「追ってくる者のため、応援してくれる人のため、うちは最高の自分でい続けんとあかんのやね」

・生八ツ橋の箱を前に、期待に満ちた表情の真矢様

・なな「今回の再演、どうしちゃったのかなぁ。初めてのことばっかり。やっぱり、台本通りじゃなくっちゃね」

 

『第7話』

2018年3月3日 第99回聖翔祭 当日{

・キャスト

フローラ:西條クロディーヌ

クレール:天堂真矢

激昂の女神:星見純那

傲慢の女神:愛城華恋

逃避の女神:花柳香子

呪縛の女神:石動双葉

嫉妬の女神:露崎まひる

絶望の女神:大場なな

2018年3月15日 1年A組・B組 合同打ち上げ{

・クロディーヌ「私は負けてないから」

 真矢「ではまた、来年もオーディションに挑みましょう、一緒に」

 真矢「大場ななさん、あなたも」

・華恋が「ばなな」という愛称を考案

2018年3月26日 春季休暇 初日{

・純那とななは帰省していない

・純那「私は……卒業するまで帰らないって決めてるだけ」

純那は両親の反対を押し切って舞台の道を選んでいる。

2018年4月9日 新学期{

・「成瀬彩陽」と「オウサカ」の2人が退学している

2018年5月16日 第100回聖翔祭オーディション開始{

・真矢「決断したのです、彼女たちは。きっと、私たちにはわからない激しい苦悩と絶望と怒りがあったはず。言いましたよね、主役を賭けてオーディションに挑みましょう、と。本気で挑んでも敵わぬ相手、全力を尽くしても敵わぬ夢に、舞台を去る人がいる。恵まれた体躯、素晴らしく伸びる声、舞台全体を見渡せる広い視野。なのに、あなたはなぜ!」

・真矢「みんなのばななさんでいたいがために本気を出していないならば、私は――大場なな、あなたを許さない」

・ループ(2018年5月25日 → 2017年4月17日)

・時間の経過とともに、ななの部屋の写真が更新されている

・なな「成長することも、大人になることもない。自分を追い込む苦しみ、新しいものに挑む辛さ、傷ついて道を諦める苦しみから、みんなを守ってあげる」

・地味にまさあめのカットが多い回

1年時から眞井さんと雨宮さんは常に一緒にいる。

 

『第8話』

・星の髪飾りを取りに戻るひかり

第1話の華恋と対になっている。ハンカチの上に置いているところも同じ。

・華恋からのエアメールを箱に入れてしまっているひかり

・ロンドンでのキリンオーディションではタワーブリッジが象徴的に建っている

・孤独のレヴューでロンドンでの舞台「Recital」が再現される

・なな「悲しみ、別れ、挫折。舞台少女を苦しめる全てのものから私の再演で守ってあげる!」

・Caliculus BrightがBlossom Brightに変化

「二人の夢が開くわ」という歌詞に合わせて蕾が花開く演出。

 

『第9話』

・第100回聖翔祭の台本第一稿が完成

・なな「昨日、雨宮さんが書き上げちゃったの。1人で」

・純那「再演でも、もっと良いもの、良い舞台に。そういう意味かなって」

・第2幕イメージ図を眺めるなな

第99回の方には光が当たり、第100回の方は影になっている。

・ななの第七中学校での文化祭

演目「情熱が目覚めるとき」

台本に描かれた3つのダイヤマークが「情熱の目覚めるとき」を歌う純那,まひる,なな の3人のイメージカラーになっている。

・なな「私ね、ずっと1人だった。この学園に来て、本当の意味で一緒に舞台を創る仲間に出会った。舞台に立つことができたの。初めての舞台と最高の仲間」

・なな「守らなくちゃ、私のスタァライト

・再演では華恋はいつも最下位だった

・ななのレヴュー登場時のライトが第99回聖翔祭のマーク

・第99回聖翔祭のマークに立つ華恋となな → マークから出る華恋

・純那「忘れ物」

ななに第99回の台本を渡す。

・純那「なーんだ、あなたもちゃんと舞台少女なんじゃない。もっと良いものに、良い再演に。舞台も、舞台少女も変わってゆくもの。舞台少女なら大丈夫。だから、一緒に創ろう、なな。私たちで、次のスタァライト

・純那「持っていこう。あなたが大切にしてきた時間、守ろうとしてくれたもの。全部持っていってあげて、次の舞台に」

・EDは純那&ななによる「Fly Me to the Star」の"2番"

2人で先に進んでいる。

 

 

『第10話』

・入学試験の時、クロディーヌが真矢をストレッチの相手として誘った

真矢はこのことを覚えていた。

・入学順位は1位が真矢、2位がクロディーヌ

クロディーヌの部屋{

・ポスター(クロックワーク・オムライス)

どう見ても「時計じかけのオレンジ」だが、よく見るとオムライス。

おそらくクロディーヌのイメージカラーであるオレンジつながり。

・2012年日本演劇大賞最優秀主演女優賞の賞状

2012年のミュージカル「アリー」で受賞。

賞状には天堂裕一郎の名前がある。

・賞状やトロフィーとともに第99回聖翔祭の写真が飾られている

・レヴュー中の会話

クロディーヌ「わかる、わかるわ」

真矢「あなたがどう動いて、どう飛ぶのか」

クロディーヌ「あんたについていけるのは――」

真矢「私についてこられるのは――西條クロディーヌ」

クロディーヌ「天堂真矢」

・レヴュー決着後の会話

クロディーヌ「待って。負けたのは私。私だけよ! 天堂真矢は負けてない! 誰にも! 天堂真矢は……負けてない! 真矢は……負けてない」

クロディーヌ「Ma Maya à moi...Impossible qu'elle perde maintenant comme  ça」

(私の真矢が…こんなところで負けるわけがないの)

クロディーヌ「Maya......n'est pas la pardante―」

(負けてない…天堂真矢は――)

真矢「―Exactement. Je n'ai absolument pas perdu.」

(――その通り。私は負けていません)

真矢「Ces deux-là......ont juste eu plus de―Starlight que nous à cette Revue」

(このレヴュー、私達より…あの二人が――スタァライトしていただけのこと)

真矢「Rien n'est perdu......donc―」

(私は負けていません…だから――)

真矢「Lève-toi, "Claudine"」

(立ちなさい…『クロディーヌ』)

真矢「Avec toi―je peux aller toujours plus loin et encore plus haut」

(あなたとなら私はもっと高く羽ばたけるのですから)

真矢「T'es mignonne aussi quand tu pleures......Ma Claudine」

(泣き顔も可愛いですよ…私のクロディーヌ)

クロディーヌ「Mèchante......va!」

(ほんっと…ヤな女!)

・並んで落ちている星(ボタン)

 

『第11話』

・2018年12月 キラめきを失ったことに気づく華恋

同時にひかりがキラめきを失っていたことに気づく。

・真矢「舞台に立つ喜び、幸せ、昂り。舞台で踊る嬉しさ、歌う愛しさ。舞台を照らす光。それを奪われた神楽さんは、死せる舞台少女……だった」

・『スタァライト』の戯曲本を翻訳する華恋

クレールが塔に幽閉されるという本来の結末を知る。

オーディションと『スタァライト』の物語が重なっていることに気づく。

・バールでエレベーターをこじ開けて劇場へ向かう華恋

第3話のひかりと対になっている。

・ななの枕元のポスター

ずっと第99回聖翔祭のポスターが貼られていたが、第100回のものに変わっている。

・純那の台本に貼られた付箋

第3話で「第100回聖翔祭 オーディションのお知らせ」に貼っていた「掴んでみせます自分星!!」と書いた付箋が台本に貼り替えられている。

 

『第12話』

・降下していくひかりを追って飛び降りる華恋

第1話でのレヴュー乱入シーンと対になっている。

「約束したんだから。私は……ううん、私たちは! 絶対、一緒にスタァになるって!」という台詞を共通している。

・星(ボタン)を砕かれる華恋

・塔が半分に割れて片方が降下していく

第99回聖翔祭におけるスタァライトの演出と同じ。

・舞台装置『約束タワーブリッジ

ロンドンのオーディションで象徴となっていたタワーブリッジとかかっている。

・戯曲 スタァライト 新章

2人が第1話冒頭と同じ『スタァライト』の動作をして開始。

華恋「星屑溢れるステージに 可憐に咲かせる愛の華。99期生 愛城華恋。あなたをスタァライトしちゃいます」

ひかり「生まれ変わったキラめき胸に 溢れる光で舞台を照らす。99期生 神楽ひかり。私の全て 奪ってみせて」

・星積み、星罪、星摘み

第100回聖翔祭のスタァライト

・新たな役「塔の導き手」が追加され、ななが演じている

衣装は第99回の女神衣装の色違い。

・第100回聖翔祭のポスターのマークに2つの星が追加されている

・EDの「星のダイアローグ」

これまでのOP映像では幕が上がって順番に九九組が登場するカットはひかりを除いた8人だけだったが、ひかりのカットが追加されている。

東京タワーの下に立つ華恋とひかりのカットはこれまで2人が背を向けていたが、向かい合う形になっている。

 

 

劇場版

・洗濯機の上にひよこ

・壁に貼られた「This is 掃除当番表」

・華恋の机に青嵐の願書

・社内広告でシークフェルト、凛明館、フロンティアが登場

・眞井さんの「詩音ちゃん」ボイス

・101ページまでの脚本

・B組の集合写真で眞井さんと雨宮さんが隣同士

・進路希望

華恋:白紙

まひる:新国立第一歌劇団、劇団アポロ、劇団ラベンダーシアター

純那:草稲田大学、日正大学、多摩藝術大学

なな:新国立第一歌劇団(俳優部)、新国立第一歌劇団(制作部)、劇団節季

双葉:新国立第一歌劇団、劇団節季、東京青峰座

香子:日本舞踊千華流 十二代宗家「花柳 彗仙」襲名

真矢:新国立第一歌劇団、劇団節季、東松ミュージカル

クロディーヌ:テアトル・ドゥ・フランム、劇団節季、報国堂ミュージカル

・小6華恋の部屋に恐竜目覚まし時計

・王立演劇学院の合格者一覧のひかりの下にジュディ・ナイトレー

デコトラに龍虎

双葉:虎&バイク with 龍

香子:龍&『双』宝珠 with 虎

・双葉のバイクの鍵にポジションゼロのストラップ

・双葉が香子に渡したバイクの鍵のストラップ紐が薬指にかかっている

鍵を渡した直後しか確認できない。香子がすぐに握ってしまうため。

・『美しき人 或いは其れは』

「まやかしの微笑み」

「くろに染められゆく感情」

・魂のレヴューラストで真矢様の瞳に涙

・EDでクロディーヌの横にひよこ

まひる&双葉&真矢:新国立第一歌劇団

・香子:日本舞踊千華流 十二代宗家「花柳 彗仙」襲名

・クロディーヌ:テアトル・ドゥ・フランム

・純那:NY・ミュージカル&ドラマアカデミー

・なな:王立演劇学院

 

*1:「地獄は美しい場所であってほしい」──古川知宏(監督)×樋口達人(シリーズ構成)×中村彼方(作詞家)TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」放送打ち上げロングインタビュー(後編), アキバ総研https://akiba-souken.com/article/37334/

*2:おしえて!スタァライト劇場, https://twitter.com/KinemacINFO/status/1169658533652000768

*3:少女歌劇レヴュースタァライト メモリアルブック, 制作ノート2

*4:パンフレット「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」

*5:少女歌劇レヴュースタァライト メモリアルブック, 制作ノート2

*6:パンフレット「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」